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できる人10か条

行動指針(できる人10か条)

【Ⅰ】 不断の努力ができる人

学びに終わりはない。仕事には、たゆまぬ努力の裏付けが不可欠である。これで十分という境地はない。

私たちを取り巻く経営環境は絶えず変化しており、その変化に対応できなく
なった時こそ、専門家として退くべき
潮時である。


【Ⅱ】 仕事を楽しめる人

どんな仕事の中にも、楽しみを見出す姿勢が大切である。

どれほど厳しい仕事であっても、その中に楽しみを
見出せなければ時間の浪費であり、そこから得られるものは何もない。

不満ばかり口にする人は例外なく成果が出ない。成功者に愚痴の多い人はいない。

困難に直面した時、嘆くのではなく、解決策を模索するからである。


【Ⅲ】 素早く結論を出せる人

結論を出すのに長時間かかる時は、
迷っている時である。迷いがある時は、誤った判断を下すことが
少なくない。

結論の質は、熟考した時間の長さには比例しない。常に
即断即決を心がけることが重要である。


【Ⅳ】 戦略的に仕事ができる人

いかなる仕事も戦略なく進めれば、業務に
流されるだけで何も残らない。常にゴールを見据え、
目的に照らして自分が何をすべきかを判断すること。

現状に応じた最善の仕事の進め方を常に
意識すること。戦略的な人は、短期間で最高の成果
を生み出せる人である。


【Ⅴ】 未経験の仕事に積極的に挑める人

経験済みの仕事は誰でもこなせる。未経験の仕事に挑む時こそ、真の実力が問われ、飛躍的な成長が
得られる時でもある。

初めてであることを言い訳にしてはならない。
未知の仕事に積極的に取り組む人こそ、誰よりも早く
成長できる人である。


【Ⅵ】 仕事に付加価値を生み出せる人

付加価値のない仕事からは対価は得られない。高い付加価値を顧客に提供し、正当な報酬を得なければならない。顧客からの最終的な評価は、得られる報酬額に表れる。

自分がどれほど正しいと信じて行った仕事でも、顧客から対価が得られなければ、それは顧客のニーズに応えられていない自己満足に過ぎない。


【Ⅶ】 顧客対応が迅速な人

顧客が質問するのは、
今すぐ答えが欲しいからである。顧客からの問いには
その場で明確に答えなければならない。

そのためには、日頃から十分な準備を怠らないことが必要である。


【Ⅷ】 自分のポジションを把握できる人

自分の知識・能力の現在地を客観的に把握できなければ
ならない。そして、常に現状の120%水準の仕事
を意識して取り組む必要がある。

自分の知識・能力の範囲内に収まる仕事からは
真の成長は得られない。

現在の仕事が自分の能力向上につながっているか
客観的に検証し、成長につながる仕事の進め方を
常に工夫し続けなければならない。


【Ⅸ】 独自の発想で行動できる人

他者のやり方を模倣するだけでは、独自性のある
仕事は生まれない。

自分だけのオリジナリティーを発揮し、新たな価値を創出するためには、既成概念にとらわれず、常に新しい発想で
考え続けなければならない。

現状に満足せず、創造的な変革を繰り返すことが求められる。


【Ⅹ】 仕事に哲学を持つ人

自分が何のために働き、何を目的として生きているのかを明確に定義できているか。人は突き詰めると、
「自分のために生きる」か「他者のために生きる」か
の2つに行き着く。

「他者(顧客・社会)のために生きる」
という信念と哲学を持つ人こそ、
真のプロフェッショナルと呼べるのである。


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